細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

170袋目:安城湯麺

インスタントラーメン 170袋目は、

  安城湯麺

  株式会社農心  賞味期限2001.5.24(平成13年)

韓国、農心のヒット商品。元々の発売は1983年というので、定番にな
っているようだ。ネット情報によれば、「スープの味が濃厚、私の口
にピッタリ合う」というキャッチコピーで有名だそうだ。昔田舎の市
場で味わうことが出来た、ウゴジ汁(大根の葉などを乾燥させたもの
を煮込んだ汁物)の味を再現しようという提案で開発されたとのこと。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。