細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

252袋目:ノグリラーメン

インスタントラーメン 252袋目は、

 ノグリラーメン

 株式会社農心(韓国)    賞味期限2006.3.8 (平成18年)

 134袋目のリニューアル版か?。日本向けにパッケージの裏面には
日本語で説明がなされているが、表面はハングル文字だけとなった。
商品名の「ノグリ」は、麺が丸くてぽっちゃりした感じが狸(韓国語
ではノクリ)をイメージするということでネーミングされたもの。
元々はうどんだったようで、うどん風のラーメンと説明されている。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記