細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

387袋目:東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン

インスタントラーメン 387袋目は、

 東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン

 東京拉麺株式会社   賞味期限2013.06.02 (平成25年)

 あの100円ショップダイソーで購入。今でもパッケージデザインは違
ものの販売していると思われる。この会社は栃木県の新栄食品株式会
社が設立した販売会社。同社は世界で初めてミニサイズの即席麺を開
発したという(Wikipediaより)。カップで食べる即席麺の先駆けだ。
これもほぼ一般的な即席麺1食分のサイズのパッケージながら、4食
パック(1食30g)入りである。なぜ「東京」としたかは不明だ。
スナック菓子感覚でそのまま食べることができる他、お湯をかけて湯
戻し3分、煮込みで2分と、食べ方が選べる。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記