細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

486袋目:有明海 地のりラーメン 醬油

インスタントラーメン 486袋目は、

 有明海 地のりラーメン 醬油

 株式会社やまひらAK   賞味期限2015.08.11平成27年

同社の製品は、420袋目のむつごろうラーメンに続き2品目となる。
同社は裏面にロゴがある実店舗「夜明茶屋」を営む会社でもある。
有明の海苔の袋が付いていて、裏面にはラーメンを食べ終わったらご
はんを入れて茶漬け風に食べることを勧めている(私はしなかった)。
同社の製品はHPをみると、この他にも「うなぎ」や「エイリアン」
とかもあるようだ。賞味期限の印刷が、むつごろうラーメンもそうだ
ったが表面にされている。あまり見た目にはこだわっていないのかな。
なお、表面の親父は社長ではなくて、漁師をイメージしているそうだ。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記