細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

648袋目:大黒軒 醤油ラーメン

インスタントラーメン 648袋目は、

 大黒軒 醤油ラーメン

 大黒食品工業株式会社    賞味期限2021.02.02(令和3年)

329袋目(2011年)のプチリニューアル版。
昔299袋目に「大黒中華そば」があったが、2011年に大黒軒としてシリ
ーズ化した。大黒食品工業さんは、AKAGIシリーズの製造・販売会社で
もある。 廉価なシリーズを多く世に出している。
袋デザインは黒縁から赤に変わった程度で、「もっちりつるつる麺」
や「鶏がら・豚骨の風味際立つ・・」のキャッチコピーはそのままだ。
647袋目につづき、昔ながらのインスタトンラーメンだな~と感じる。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;