先日、荒木一郎氏の「妖精の詩」をとりあげ夏の終わりの切なさに浸っていたところ、散歩途中で秋を感じ少し切なさが和らぎました。
以前6月に栗の赤ちゃんをアップしたのですが、その赤ちゃんが約2か月を経てこんなに大きくなっていました。
<6月の赤ちゃん栗はこちら>
丸々そしてパンパンに膨れています。今が一番の青春時期でしょうか。
もう少ししたら皮がわれて中から美味しい実がでてきます。
切なさが過ぎれば食欲の秋、色々な味が楽しみになってきました。
2021.09.03 細かなことが気になる親父 記