細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

949袋目:味のマルタイ 大分 鶏白湯ラーメン

インスタントラーメン 949袋目は、

 味のマルタイ 大分 鶏白湯ラーメン

 株式会社マルタイ     賞味期限2023.04.05(令和5年)

同社の棒ラーメンご当地シリーズ15周年記念商品。
同シリーズは主に醤油系を購入していたが数量限定に魅かれ思わず手に取った。
大分は 769袋目に鶏がら醤油で登場している。今回、15周年記念商品として開発したようで、裏面にマルタイ社員で試食投票をして1位となった商品とのことだ。
ご当地シーズは本品を含めこれで12種類となった。今回、これまでに登場してこなかった公式キャラクター「キュー太」が描かれていた。調べてみると2021年頃から新キャラクターが順次登場しているようで、「ラー坊」「サラ子」が第一弾、第二弾として「キュー太」「ベジ美」「ぽんちゃん」登場でマルタイファミリーがそろったようだ。この内の「キュー太」がご当地棒ラーメンの妖精らしい。デザインは2020東京オリンピックの「ミライトワ」「ソメイティ」を手がけられた谷口亮氏。 完食度95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。