細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

57袋目:AKAGI サッポロ中華 しょうゆ

57袋目、今日のインスタントラーメンは、

 AKAGI サッポロ中華 しょうゆ

 販売者 永徳屋商事株式会社 S63.9.21製造

42袋目に、非常に似た袋を紹介している。42袋目はサッポロ中華を

大きく表示し、しょうゆとなっていたが、これはほぼ逆で、また

子供の絵もなくなっている。たぶんマイナーチェンジ品だろう。

裏面に至ってはほぼ同じだが、一か所違っていた。一年前の42袋目

では「シナチク」となっていたのが、57袋目は「メンマ」となった。

良し悪しを論じるつもりはないが、Microsoft IMEや、ATOKなどのPC

日本語入力システムでは、出荷時に「支那」という単語が辞書登録さ

れていないことを今回知ることになった。ここで「しな」と入力して

変換しても「支那」とはならないのだ。細かなことが気になるな~。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきたインスタントラーメン
の空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。