インスタントラーメン 327袋目は、
サッポロ一番 担々麺
サンヨー食品株式会社 賞味期限2011.01.09 (平成23年)
日本の担々麺は、麻婆豆腐と同様に、四川省出身の料理人陳建民が、
日本人向けに改良した作り方を紹介して、各地に広まったという。
本場の中国四川省では、日本で言うところの「汁なし担々麺」が食べ
られていて、日本の担々麺は上海の担々麺に近いようだ(Wikipedia)。
普段は醤油を中心に購入しているが、単独で発売される他の味は時々
手にしている。販売終了を経て「大人の担々めん」と名を変えて販売
されていたが、現在同社のホームページからは消えている。
<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記