細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

408袋目:明石のりラーメン 醬油

インスタントラーメン 408袋目は、

 明石のりラーメン 醬油 

 西海醤油株式会社   賞味期限2014.03.13平成26年

同社は社名のとおり由緒ある醤油屋さんだ。そんな醤油屋さんが作っ
たご当地ラーメン。麺に明石の「のり」を混ぜ込んで、スープに自社
の醬油を使っていて、現在も販売されている。
麺の形状がちょっと変わっていて、裏面に書かれているが、二つ折に
して茹でることを勧めている。
裏面に明石の「のり」を使用しているとする証明書のようなものが掲
載されているが、どう目を凝らしても判読できない。
同社のHPにも掲載されているが、同社宛の名前と「証明書」という
文字しか判読できなかった。袋のシワがとれないな~保管方法を反省。
別茹でなので、残念ながらここではインスタントラーメン風となる。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201~追記