細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

622袋目:蜂屋 醤油ラーメン 

インスタントラーメン 622袋目は、

 蜂屋 醤油ラーメン  

 株式会社菊水     賞味期限2020.07.02(令和2年)

菊水さんと北海道旭川の実店舗「蜂屋」さんとのコラボ商品。蜂屋さ
んは1947年(昭和22年)創業で旭川ラーメンの老舗店、ダブルスープ
×あっさり系醤油という旭川ラーメンの形を作ったと言われている。
また焦がしラードも特徴で、実店舗では「焦がしラード」の量を選べ
るという。菊水さんは現在別茹でから脱却しているが、こちらは別茹
で型なのでこれの最初の販売はもっと早かったのかも知れない。
セブンの特設棚に置かれていたものだが、値段はビックリだった。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;