細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

721袋目:トリュフらぁめん

インスタントラーメン 721袋目は、

 トリュフらぁめん

 販売:株式会社キャメル珈琲  賞味期限2021.04.04(令和3年)
 製造:株式会社菊水

偶然最近始めたペイペイフリマで発見し購入した。これまでまったく
存在さえ知らなかったが、調べてみると何年か前から有ったようだ。
販売が㈱キャメル珈琲となっているが、パッケージの表面右下には、
KALDI COFFEE FARMの文字がある。キャメル珈琲の販売店舗とのこと。
なぜこの会社が袋麺の開発に係わったのかはわからないが、高級食材
のトリュフを前面に謳っていてパッケージも金色に輝いている。
トリュフそのものが添付されているのではなく、白トリュフオイルが
別添されていて、食べる直前に回し掛けする。珍しい一品に出会えた
が、別茹でなのでインスタントラーメン風となる。  完食度100%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています。
701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。
麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。