細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

776袋目:寿がきや「岐阜といえば・・・」岐阜タンメン 

インスタントラーメン 776袋目は、

 寿がきや「岐阜といえば・・・」岐阜タンメン 

 寿がきや食品株式会社    賞味期限2022.01.11(令和4年)

平成30年発売の寿がきやさんと実店舗「岐阜タンメン」さんのコラボ
商品。存在は知っていたが、ようやく身近な店舗で手にできた。
実店舗「岐阜タンメン」は岐阜県、愛知県に店舗展開しているが、実
は愛知発祥で店舗数も愛知の方が多いのに何故岐阜タンメンなのか、
同社によれば当初愛知ではダメだったが岐阜で人気が出て会社が存続
できたのでその恩返しをしたいという思いが込められているそうだ。
具材(自分で用意)を鍋で炒めて、同じ鍋で作るスタイルは珍しい。
おいしい作り方としては別作りも推奨しているが全く問題なかった。
豚ガラとにんにくのコクがあり汗だくで食した。   完食度:95%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています。
701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。
麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。