インスタントラーメン 518袋目は、
業務スーパー こだわり麺処 旨しょうゆ味ラーメン
株式会社神戸物産 賞味期限2016.12.24（平成28年）
全国展開の業務スーパーさんのＰＢ商品。
製造は他の情報からイトメン株式会社だという。無塩製麺が特徴。
たまたま入店した業務スーパーでみかけて購入。こうした偶然の新
商品との出会いがコレクターとしては嬉しい。
＜このカテゴリーについて＞
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空
袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入っ
てからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201～追記
インスタントラーメン 517袋目は、
エイリアン ラーメン
株式会社やまひら 賞味期限2016.09.08（平成28年）
同社の商品はこれで３袋目となる。いずれも有明海をテーマにして
いる。前回は「むつごろう」だったが、これは「ワラスボ」という
魚を使用している。この商品で初めて「ワラスボ」なる魚を知った
が、漢字では藁素坊と書き、スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種。
日本では有明海のみに分布して食用に漁獲されるという。
調べてみると、まさに表面の絵に似た風貌でエイリアンと呼ばれて
いるようだ。また、見た目は怖いが、一度食べるとやみつきになる
とっても美味という。これも塩スープの旨み味となっている。
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昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空
袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入っ
てからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201～追記
インスタントラーメン 516袋目は、
SAMURAT NOODLE 侍 醬油ラーメン
藤原製麺株式会社 賞味期限2016.09.01（平成28年）
藤原製麺さんは、これでもかと新商品を世に出している感じだ。
フクメンワールドにも掲載されていないので、独自の開発商品だ
と思われる。名前の英語表記、裏面の作り方も英語で併記してい
るところをみると、外国のお客さん向きに開発したものだろうか？
でも、何んで、何が侍なの？という説明も一切なく、なんでもあ
り的な一品と思わざるを得ない。調べてみると、ヒガシフーズ社
のSamurai Ramen UMAMIという商品はあったが、これはヒットし
ない。また、福島県郡山にNOODLE CAFE SAMURAIという名のラ
ーメン店もあったが関係は不明である。今も販売されているか？
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昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
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インスタントラーメン 515袋目は、
オホーツク太郎の醬油ラーメン
株式会社つらら 賞味期限2016.09.17（平成28年）
30袋目に現在に戻って掲載したオホーツク太郎の北海道の華（2019年）
の前身だろうか？このブログを始めてからカテゴリーに悩み、インス
タントラーメンの定義にも影響した商品である。
株式会社つららの名前の由来は 499袋目に記載したので省略。商品名
のオホーツク太郎は、そのつららの社長さんの芸名だという。
自分の芸名を冠したラーメンとなるが、芸名って？と気になって調べ
てみるとこの社長、オホーツク太郎の芸名で、演歌歌手であり、シン
ガー・ソングライターだった。「生きていりゃこそ人生だ！」なんて
歌まで出している御仁である。デザインにもちょっと登場している。
別茹でのつららさん、ここではインスタントラーメン風となる。
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らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
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インスタントラーメン 514袋目は、
浅草名代 らーめん 与ろゐ屋 和風柚子しょうゆ
藤原製麺株式会社 賞味期限2016.10.19（平成28年）
藤原製麺さんと東京浅草にある実店舗「与ろゐ屋（よろいや）」さん
とのコラボ商品である。与ろゐ屋（よろいや）さんは、浅草で一番有
名で影響力のある、らーめん屋と評されているようだ。
北海道旭川にある藤原製麺さんと東京の実店舗とのコラボ。以前にも
記したが、フクメンワールドを運営するノースユナイテッドさんの企
画と思われる。藤原製麺さんが別茹でをやめた理由を尋ねてみました。
回答は、インスタントラーメンのように少しでも手間がかからず、調
理できることを目指されたとのこと（賛成！！）。
その為に、調理時のゆで溶けが少なく、つるみのある麺をねらいにし
た配合を開発されたとのことです（配合は非開示）。また製造工程自
体の変更はないとのことでした。御回答に感謝します。
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らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
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インスタントラーメン 513袋目は、
旭川製麺株式会社 賞味期限2016.08.20（平成28年）
旭川製麺さんと実店舗「らー麺処 優鳳」さんとのコラボ商品である。
旭川製麺さんの商品は最近よく目にするので、ここでももっと掲載し
ていたと思ったらまだ３商品目だったことに驚く。同社自体は現在創
業50年位なので、この頃から袋麺に力を入れ始めたのだろうか。これ
からちょくちょく登場することになると思われる旭川製麺さんだ。
優鳳さんはお店に時計台があるらしく目印になっているようだ。口コ
ミをみると、美味しい餃子のラーメン屋さんというのが気になる。
この513袋目から、2016年台に入りました。大分今に近くなってきた。
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昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
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昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201～追記
インスタントラーメン 512袋目は、
エースコック わかめラーメン あっさり醤油味
エースコック株式会社 賞味期限2015.04.26（平成27年）
エースコックのわかめラーメンは歴史が古い。ただ、極めて稀な誕生
の経過をたどっている。元はカップ麺からのスタートだったのである。
袋麺からカップ麺も販売というケースが多い中で、しかも袋麺離れが
進んでいたころに看板商品のわかめを袋麺に投入したのは特筆できる。
同社のニュースリリースで調べてみたら、2014年09月01日の販売開始
だったようだ。ネットでみていると、この一年後にはデザイン変更も
あったようである。現在販売されているものは、デザインは似ている
もののごま・しょうゆ味で、あっさり醤油味は販売終了のようだ。
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昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;
昔を振り返ることで、また新たな発見があることに最近気がつきました。201～追記
