先日テレビでスマホの見過ぎについて取り上げていて、街行く人々のスマホでどれくらい使っているのか確認していた。「スクリーンタイム」というらしい。
私のスマホはAndroidの古いAQUOSsense3。調べてみると「スクリーンタイム」とは、iPhoneで利用できるどのアプリをどの程度使用しているかを確認できる機能だそうだ。街行く人の多くがでiPhoneを使っていることもわかった。
子どものスマホにスクリーンタイムを設定すれば、「今日子どもがスマホをどれくらい使用したのか」「YouTubeを何分利用したのか」「ゲームをしていた時間はどの程度だったか」などを、具体的な時間として確認できるのだそうだ。
Androidではダメなのかと思っていたら、一部のAndroidでも「Digital Wellbeing(デジタルウェルビーイング)」という同様の機能があり、こちらもアプリをどの程度使っているかの確認や、アプリの機能制限が可能ということがわかった。
早速、私のAndroidスマホを確認してみると・・設定の中に「Digital Wellbeing(デジタルウェルビーイング)」。がありました。こんな古いAndroidスマホでも。
これは朝一に起動した時と今このブログを書いている11時頃の画面です。
起きてから実質まだ4時間位なのに既に40分も使っていることに驚きです。
このブログはPCで書いているのでPCにむかっている時間は含まれないということは、スマホを含めたパソコン画面を見すぎかもしれません。
そして眠る前に確認したのがこちら。結構な時間スマホをみていました。
使いすぎは脳にも目にも姿勢にも良くないですが・・減らせるかな~(^^;
細かなことが気になる親父 記