親が残した大量の切手や葉書等があった。いつかは売却しなければと思いつつ、なかなかスタートが切れずにいた。趣味の王道と言われていた切手だけど、今では収集者も減り価値は下がる一方なのが現実である。思うに郵便局の切手の大量新発行が値崩れの大きな…
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