細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

595袋目:中華三昧 広東風醬油 赤坂璃宮監修

インスタントラーメン 595袋目は、

 中華三昧 広東風醬油 赤坂璃宮監修

 明星食品株式会社    賞味期限2020.05.25(令和2年)

中華三昧 広東風としては、48・198・275・337袋目に続いて5袋目。
即席麺としては1981年の販売開始で、337袋目(2011年)が30周年記
念版だった。これは2019年のリニユーアル版となり、日本を代表する
中華の名店とコラボしたとあるが、XO醬とオイスターソースは変わ
っていない。まもなく40周年となるが、コラボは続けるのだろうか。
迎賓館赤坂離宮明治42年東宮御所として建設された、日本では唯
一のネオ・バロック様式による宮殿建築物だが、「離」の離宮だ。
こちらの璃宮は、1996年に赤坂のプラザミカドビルにオープンした、
赤坂璃宮赤坂店である。「璃」には特定の意味はなく、ほかの漢字と
くっついて「宝石のような玉」を表現する漢字だという。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;