細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

733袋目:牛骨ラーメン 香味徳 

インスタントラーメン 733袋目は、

 牛骨ラーメン 香味徳 

 販売:株式会社香味徳     賞味期限2021.09.10(令和3年)
 製造:株式会社五十嵐製麺

 732袋目と同じお祝いごとの内祝い品等を扱うギフトショップで購入
した内の一品。こちらも五十嵐製麺さんと実店舗とのコラボ商品。麺
はかなりの細麺だ。実店舗は鳥取県のご当地ラーメンといわれ、60年
以上前から親しまれているという。写真の御仁は3代目店主で、現株
式会社香味徳の代表取締役社長にして銀座店の店主。牛骨ラーメンを
全国に広めるために銀座に出店されたようだ。本店は鳥取だけど、会
社組織的には銀座店が本社ということだろう。調べてみると同店監修
商品として寿がきやさんからカップ麺も販売されている。完食度:95%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています。
701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。
麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。