細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

909袋目:高尾山 タキビゆメン 焚き火麺 限定販売 温泉付き

インスタントラーメン 909袋目は、

 高尾山 タキビゆメン 焚き火麺 限定販売 温泉付き 

 小笠原製粉株式会社      賞味期限2022.10.(令和4年)

あのキリンラーメンで有名な小笠原製粉さんの企業とのコラボ商品。フリマで偶然みつけて購入したが、なんと極楽湯というスーパー銭湯の入浴券がついていた。信州から行くにはちょっと遠いけど、実際は入館料とタオルセットもついて1,100円で販売されているようだ。なんで焚き火なんだと裏面をみると「タカオネ」というホテルの宣伝があり調べてみると焚き火を売りにしているホテルだった。どうも極楽湯もタカオネも京王電鉄さんの経営のようで新しくできたホテル「タカオネ」をPRしたかったのだと思う。
小笠原製粉さんのコラボ商品はパッケージは魅力的だけどラーメン自体にはあまり工夫はない。てっきり醤油系の味だと思っていたけど封をあけたら塩味だった。麺は他のコラボ商品とも変わらないのではないかと思う。     完食度90%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。

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