細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

958袋目:だし麺 比内地鶏だし 醤油らーめん

インスタントラーメン 958袋目は、

 だし麺 比内地鶏だし 醤油らーめん 

 販売:国分グループ本社株式会社   賞味期限2023.05.26(令和5年)
 製造:藤原製麺株式会社

859袋目のリニューアル版となる。口上は変わらず袋が横型から縦型となった。
またラーメンの文字が「らーめん」とひらがな表記になったことも大きな変化だ。また、だし麺の文字の頭についていたtabeteの文字が袋左下に移動し目立たなくなった。
製造も変わらず藤原製麺さんなので味には問題ないし、なぜあの独特の横型スタイルを変える必要があったのか気になるところだ。一食のバラ売り商品が少ない中で、横型だと陳列に場所を取ってしまうからかと・・勝手な想像。 完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。