細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

871袋目:ぶし香る 秋刀魚らーめん 濃厚さんま節魚介醤油味

インスタントラーメン 871袋目は、
ぶし香る 秋刀魚らーめん 濃厚さんま節魚介醤油味
販売:株式会社小山製麺     賞味期限2022.07.01(令和4年)

869袋目の白金豚らーめんと同一シリーズとなる。
袋のデザインも含めちょっと高級志向の品で定価で270円もする。
同じデザインの袋麺がいくつか販売されているが、基本的なデザイン
をどこが手掛けたかは不明。ネットで調べていたら、なんとこれはリ
ニューアル商品のようだ。袋表面左上にある「東北美味」の文字が、
どうも当初は「東北限定」だったようで、茹で時間も5分から6分に
長くなり太中華麺に変更していた。同社も製麺屋さんなのだがこれは
八郎めんさんが手掛けているようだ。さんま節を使用しているものは
珍しい。別茹でなのでインスタトラーメン風となる。 完食度:90%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。