細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1045袋目:「鬼滅の刃」大正はいからラーメン 醤油味

インスタントラーメン 1045袋目は、

 鬼滅の刃」大正はいからラーメン 醤油味 

 販売:有限会社フェイスウィン     賞味期限2023.12(令和5年)
 製造:住岡食品株式会社、株式会社味食研

フリマで偶然手に入れた。調べてみると4年前の2019年12月に初めて発売されたようだ。
『「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』が、2019年4月から9月までテレビ放映され、続編となる劇場アニメ『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月16日に公開となるまでの間である。私はそれほど興味はないが、鬼滅の刃ファンには同封の全10種の特典ステッカーは魅力だったと思う。現在フリマ等でも取引されている。
この手の品は単発発売で終えることが多いが4年を経てまだ販売されているとは人気の高さがうかがえる。964袋目のゴールデンカムイみそラーメンと同じ企画のようだが、製造者をみると袋仕様も含めて中身のラーメンともにあのキリマルラーメンを原型としているようだ。完食度:85%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。