細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1047袋目:「ハイキュー‼︎及川徹が奢ったかもしれないラーメン しょうゆ味

インスタントラーメン 1047袋目は、

 「ハイキュー‼︎及川徹が奢ったかもしれないラーメン しょうゆ味

 販売:有限会社フェイスウィン     賞味期限2023.12(令和5年)
 製造:住吉食品株式会社、株式会社味食研

1045袋目の 「鬼滅の刃」大正はいからラーメンフリマと一緒に手に入れた。
販売・製造も同じ会社で、少年ジャンプ系の漫画主人公をキャラクターとしている。
私は知らなかったが『ハイキュー!!』は、古舘春一氏による高校バレーボールを題材にした日本の漫画とのこと。なんで「奢る」(おごる)というのか?で「啜る」(すする)ではないのかとも思ったが、調べているとどうやら漫画の中で、「笑った奴ラーメン奢り」というセリフと場面がありそれをもじったようだ。
ラーメン袋形態も味もベースは同じキリマルラーメンで違いはないと思う。色々なパッケージは面白いけどちょっとどうかなと感じてしまう。せめてサッポロ一番のように味にも特徴をもたせて欲しいものだ。 完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。