ips細胞によるパーキンソン病治療製品が保険適用となるニュースが流れた。
まだまだ限定的のようだが、一人分の薬価が約5530万円と聞いて驚く。この金額だけ聞くと金持ちしかダメだなと思ってしまうが、高額療養費制度が使えるらしい。
こちらはそのニュースを伝える地方紙の記事だけど、気になったのは赤枠で囲った所。

細かいので拡大したのがこちら

5000万円でも凄いと思ったけれど、こちらは7000万に1億6700万と更に高額だ。
いわゆる高度先進医療は保険適用外と勝手に勘違いしていたが、臓器移植だって日本で実施するなら保険適用となるとのこと。
いや~この日本の保険制度には改めて驚かされる。手厚い制度だとは思うがこんなに手厚くて制度はなりたつのか余計な心配。保険料も高くなるわけだ。
アラ古希にもなると大きな病はなくても医療費がどんどん増えてくる。3割負担とはいえ年金生活には厳しい。さらに国民健康保険料も年々増えてきている。
頼みの年金は、マクロ経済スライドとかで物価上昇にまったく追いついていない。
病気の当事者になればとてもありがたい制度ではあるものの、こんなに医療費にかけることが本当にいいことなんだろうか。なんか考えさせられるニュースでした。
細かなことが気になる親父 記