細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

199袋目:サッポロ一番 おいしい麺屋さん 名古屋鶏しお

インスタントラーメン 199袋目は、

 サッポロ一番 おいしい麺屋さん 名古屋鶏しお

 サンヨー食品株式会社  賞味期限2003.2.14(平成15年)

これより2年前の 171袋目おいしい麺屋さんの塩味版。サッポロ一番
の塩ラーメンは、みそラーメンとともにインスタントラーメン界の雄
といっていいだろう。その塩があるにも関わらず投入したのが、この
名古屋鶏しおである。残念ながらすでにおいしい麺屋さんシリーズは
終わっているが、また味わってみたい気がする。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。

オリンピック追加抽選に当たった!!

一次抽選に外れ、がっかりしていたのですが

なんと今日の13:00にメールが入り追加に当選できました。

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早速マイチケットに確認しようとしたら、ただいま混雑しているとのこと

でも、再読み込みしたらすぐに確認できました。

混雑表示が出た方は再読み込みを試してみて下さい、

前回の時もそうでしたが、再読み込みで結構つながります。

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当たったチケットです。昼開催のレスリングなので、これから

購入手続きします。できれば泊で行きたいけれどホテルが空い

ているか?です。だめなら日帰りかな~

取り急ぎ インスタントラーメンの前に書き込みました。

 

更新

ホテルを探し始めましたが、結構厳しいです。空きがないか

金額に驚くかです。キャンセル不可でやっと見つかりました

が普段の3倍近い値段でした。

ま、需要と供給でしかたないですかね。

 

198袋目:明星 中華三昧 広東風拉麺

インスタントラーメン 198袋目は、

 明星 中華三昧 広東風拉麺 

 明星食品株式会社  賞味期限2003.8.24(平成15年)

48袋目(1988年(昭和63))に続いて中華三昧としては2回目の登場。
ただ、48袋目が「新」が付いた「新中華三昧」だったが、これは新が
取れていて、現在の商品と同じだ。明星さんのロングヒット商品の一
つで、他に比べて高い価格ながら、熱烈なファンも多いようだ。
改めて明星さんのホームページで、中華三昧の歴史を確認すると、な
ぜか48袋目の「新中華三昧」の袋麺が掲載されていない。超高級でデ
パート限定に販売された具材入り1,000円の「新中華三昧」特別仕様
しか見当たらないのだ。歴史から消されてしまったのだろうか・・。

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昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。

「犬」という文字から点(、)を取って「大」になったお土産の話。

先日、飛騨地方に遊びに出掛け、ある観光施設で写真のような、
可愛いお土産品を手にして購入した。犬をモチーフにしたものは
何種類かあったが、いずれにも同じ説明文が付いていた。

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購入時に気づいていたが、たぶん「犬」を説明している文字が、
なぜか点なしの「大」なのだ。

「てむずり」と書かれた作成者の工房印がある。手作りの間違い
かと調べてみると、飛騨の方言で「手で持って遊ぶ、いじくる」
という意味だそうだ。

とすれば、もしや「大」は単なる間違いではなく、「犬」を意味
する何かあるのかも知れないと思い少し調べてみた。
 
とついた漢字は多い。たとえば

献・獄・状・然・黙・吠・伏

等が思いつくが、いづれも犬が昔から人と係わっていた証だろう
このお土産の説明にあるように、相棒であり守り神だったのだ。
ちなみに、犬の「、」は犬の耳を意味するそうだ。

だけど、さすがに「大」を「犬」と読む情報はなかった。

そこで、細かなことが気になる親父としては、購入した施設に見
学の御礼とともに、この説明書きについて問い合わせてみた。
返信は施設の責任者からすぐに来て、単なる間違いであったこと
と、今後の修正と、指摘への御礼が記されていた。

ブログへの掲載は迷ったけれど、ネタグループとして施設名を伏
してアップすることにしました。まったく、細かなことが気にな
ってしょうがない親父だな~と、改めて自問自答した一件でした。

                                                       細かなことが気になる親父 記

197袋目:サッポロ一番 ごま味ラーメン

インスタントラーメン 197袋目は、

 サッポロ一番 ごま味ラーメン 

 サンヨー食品株式会社  賞味期限2003.1.26(平成15年)

 144袋目に続いて2回目の登場。パッケージもほぽ変わらないが、
面に赤色に白抜き文字のロゴが登場している。現在も販売されている
ようだが、身近なスーパー等では見かけなくなった。
同商品で、ごま味しょうゆラーメンと表記されている物もあるのだが、
違いは分からない。 186袋目のしょうゆで、「守り続けた5つのひみ
つ」とあったが、これもほぼ変わらない5つを挙げている。麺にしょ
うゆを練りこんである点から考えるとしょうゆがベースなのだろう。

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196袋目:北海道名物 低温乾燥ラーメン みそ味

インスタントラーメン 196袋目は、

 北海道名物 低温乾燥ラーメン みそ味

 株式会社菊水  賞味期限2003.8.20(平成15年)

菊水さんは、現在も色々な低温乾燥ラーメンの販売をされているが、
元々の低温乾燥は寒い工場での偶然から始まったらしい。
カラフルなパッケージが多い中、シンプル白黒(濃いこげ茶色)は珍
しい。他の商品もそうだが、今だに別茹なのが残念で「風」となる。

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昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。

195袋目:サッポロ一番 澄だし屋 しょうゆ味

インスタントラーメン 195袋目は、

 サッポロ一番 澄だし屋 しょうゆ味 

 サンヨー食品株式会社 賞味期限2003.12.9(平成15年)

NT製法(ナチュラル・テクスチャー=自然な食感)でつくりあげた、
生めん感覚の細麺との謳い文句ではあるが、どんな製法かは?だ。
「明治 おいしい牛乳」にもNT製法が使われているようだけど、たぶ
ん全く違う意味なんだろうな~。同じ商品名で塩味、カップ麺も同年
に販売されている。

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らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。