昨日、2020年10月6日、約2年2か月ぶりに火星と地球が最接近した。
約6210万kmまで近づく“準”大接近だそうだ。(再接近は23時18分)
残念ながらここ信州では雲が厚く、しっかり見ることは叶わなかったけれど、昨年スマホにインストールしたスマートステラで、見た気分だけ味わうことができた。やっぱりなんか嬉しくなる。
夕方6時頃の画面ですが、東の地平線からちょうど出てきたところ。
その後、雲のすきまからチラリ。急いでスマホでパチリ。
でも私のスマホではこれが限界。真ん中の光の点が火星だと思います。
スマートステラについては、昨年のこの記事をご参照ください。
2020.10.07 細かなことが気になる親父 記