細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

688袋目:麺と匠 博多中華そば 味噌

インスタントラーメン 688袋目は、

 麺と匠 博多中華そば 味噌

 合資会社鳥志商店     賞味期限2021.09.05(令和3年)

684・685袋目に続く同社の麺と匠シリーズのひとつ。同シリーズは冷
し中華を除けば全部で7種類位ありそうだ。
これまで多くの味がある場合はしょうゆ系に限定して購入していたが
今回はとんこつ系を除いての購入となった。次袋も同様である。
麺は限りなくそうめんで、茹でる際に二つ折りにするのが特徴。中華
そばと銘打っているが、正直そうめんとしか思えない。そうめんを味
噌や塩味の暖かいタレにつけて食しているようだ。
別茹でなので、ここでのカテゴリーはインスタントラーメン風となる。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;