細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

980袋目:大相撲ラーメン しお味 宇良

インスタントラーメン 980袋目は、

 大相撲ラーメン しお味 宇良

 販売:小笠原製粉株式会社      賞味期限2023.06(令和5年)
 製造:住岡食品株式会社、株式会社味食研

フリマで偶然知った一品。調べてみると会員限定商品で昨年販売されていた。
武隈親方(元大関 豪栄道)監修で5種類あったようだが手にできたのは2種類のみ。
信州出身の御嶽海関のものは残念ながら入手できなかった。今後手に入れられるか難しいかもしれない。販売価格は5種で2500円と結構いい値段だったようだ。宇良関は本名宇良 和輝(うら かずき)1992年6月22日生まれの大阪府寝屋川市出身で木瀬部屋所属、 身長175.0cm、体重146.0kg、血液型はB型。春場所は西の前頭8枚目だ。完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。