細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

985袋目:明星 中華三昧 中國料理北京監修 北京風香塩

インスタントラーメン 985袋目は、

 明星 中華三昧 中國料理北京監修 北京風香塩

 明星食品株式会社      賞味期限2023.10.10(令和5年)

久しぶりの中華三昧で595袋目以降3年ぶりの登場。また塩味系は初めてである。
以前は中華三昧は高級というかお値段が高く感じていたが、最近は高めの商品も増えてきたのでそれほど高いとは感じなくなってきた。中國料理北京監修とあるが、裏面の説明をみると中國料理北京は創業が1960年で、日本のホテル内初の高級中華料理レストランとして、東京の芝パークホテルにオーブしたお店とのことだった。中華三昧特有の弾力のあるノンフライ麺と帆立や蝦醤の旨味を感じられるスープだった。完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。