細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1036袋目:Yakult 麺許皆伝 しょうゆ味 喜多方風

インスタントラーメン 1036袋目は、

 Yakult 麺許皆伝 しょうゆ味 喜多方風

 販売:株式会社ヤクルト本社    賞味期限2023.12.06(令和5年)
 製造:ヤクルト食品工業株式会社 

同社の麺許皆伝シリーズはこれで9袋目、今年の4月に全面リニューアルされたとのこと。一袋85円から110円に大幅値上げされ、麺の量も85gから80gへと少なくなった。
この他にみそ・塩・とんこつがあるが今回はこのしょうゆ味のみの入手。リニューアルの一番の違いは麺にこんにゃく粉が入ったことだろうか。油揚げ麺にしてもちもち麺を目指したと思われるが実食の感想としてはあまりもちもちは感じられなかった。また喜多方風と銘打っているがそれもどこが?って感じだ。いつも思うのだけれど、一般販売されずによく続いていると思う。緑の麺に健康シンパが多いのだろうか。完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。