細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1055袋目:さっぽろ時計台食堂 味噌 

インスタントラーメン 1055袋目は、

 さっぽろ時計台食堂 味噌 

 販売:株式会社栗原園   賞味期限2024.02(令和6年)
 製造:株式会社札幌麺匠、ベル食品株式会社

これまで醤油と塩を掲載してきたが、味噌味は別バージョンも含めて初めてとなる。
醬油・塩と一緒にフリマで購入した。醤油・塩の時には気が付かなかったが、他の即席めんで多い火を止めてからのスープ投入ではなく、スープを入れてひと煮たちする珍しい作り方だった。味の違いの比較はできないが、個人的にはこの方が好きだ。
茹で時間6分にしてみたがやや固めだった。塩分控えての完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。