細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1054袋目:さっぽろ時計台食堂 塩

インスタントラーメン 1054袋目は、

 さっぽろ時計台食堂 塩 

 販売:株式会社栗原園   賞味期限2024.02(令和6年)
 製造:株式会社札幌麺匠、ベル食品株式会社

962袋目の別バージョンで販売会社が異なっているのは醤油と同じ。
醬油と一緒に今回もフリマで購入した。
袋デザインはまーまーだけど、独特の作りできれいに開けるのが難しい商品だ。
醬油と同様茹で時間が長いのに別茹ででないのは嬉しい。完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。