細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1139袋目:支那そば 昔なつかしい味 素朴な味わいしょうゆスープ付 二食

インスタントラーメン 1139袋目は

 支那そば 昔なつかしい味 素朴な味わいしょうゆスープ付 二食

 株式会社麺のスナオシ    賞味期限2025.05.14(令和7年)

立ち寄ったスーパーで特売で売られていてこれが最後の一つだった。価格はなんと約60円という激安だった。もともと高い商品ではないにしても一食分30円はびつくりだ。結構売れたのかもしれない。同社商品は7品目となるがいずれも廉価品で久しぶりの登場となる。棒状の2食入りは初めてであるが、廉価商品としては珍しく液体スープとなっていて懐かしい味を出している。
ただ別茹でなのでここではインスタントラーメン風となる。湯切りが自宅では簡単にできないのでどうしても茹で湯の匂いが残るのが気になった。 完食度100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。