細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

電報(弔電)で初めてWebレタックスを使ってみた・・簡単!安い!

突然必要になるお悔やみ電報。
これまではNTTを利用してきたが、今回初めて郵便局のWebレタックスを使ってみた。
試してみるとネットで簡単に申し込めて更には安くてびっくり。

これは以前NTT電話回線から他社の光回線に移行した当時に書いたもの。事前準備のポイントや安く抑えるポイントを書いた。

この時は本文46文字+住所氏名22文字+毛筆110円+台紙550円で2,321円。
文字数・台紙を節約したものの2000円を超えました。

ところが今回のWebレタックスではNTTの台紙代より安い524円で送れました。


これは使わない手はないと思いました。もちろんNTT同様に高価な台紙も用意されていますが、父母の葬儀の体験からも私は台紙が高価である必要はないと思っています。

利用には会員登録(氏名住所等の基本情報+カード情報)が必要ですが、私の場合はまずは作成を進め、途中で会員登録も一緒にすることができました。

安いことと、郵便のように追跡番号も発行されるのが利点かと思います。

作成・登録は、アラ古希親父でも途中で詰まることなくストレスもなくできました。
郵便局の回し者ではありませんので自分の備忘録として残しておきます。
興味のある方はこちらから確認してみてください。

細かなことが気になる親父 記

 

1086袋目:サッポロ一番 塩らーめん(ミジュマル)

インスタントラーメン 1086袋目は、

 サッポロ一番 塩らーめん(ミジュマル

 サンヨー食品株式会社     賞味期限2024.08.13(令和6年)

ポケモンとのコラボ商品。ミジユマルはぜんこくずかんNo.0501のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター ブラック・ホワイトイッシュ地方・ヒスイ地方の最初にもらえるポケモンの1匹。頬のそばかすのような模様と、お腹に付いたホタテのような貝殻が特徴のラッコ型ポケモン。顔は白色、体は水色、足・尾・耳は紺色、鼻は茶色。イッシュ地方固有のポケモンであり、ヒスイ地方で入手できる個体はギンガ団が連れてきたもの。ポケモンWikiより 完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。

 

「幸楽苑の素」が消えた(^^;

ラーメンチェーン店の幸楽苑、ここでも度々とりあげさせてもらっている。
先日久しぶりに行ったところ・・心配していた事態が実際に起こっていた。

とうとうあの辛子ニンニクに変わって登場した「幸楽苑の素」が消えたのである。

以前の記事でもその終わりが近いことを予想していたが現実となった。訪れた店だけなのか念のため問い合わせてみたが、各店舗の在庫がなくなり次第終わりだという。

フェイスブックにこの情報をアップしたところ、昔の辛子ニンニクファンは辛子ニンニクが消えてからは来店頻度が1/10になったと言っていた。私も「幸楽苑の素」より以前の辛子ニンニクの復活を願う派ではある。

新店舗もフランチャイズ店の募集もやめている幸楽苑、この3月で閉業となった店もいくつか発表されていた。

格安での昔ながらのラーメンは私にとっては貴重なのだけれど、今の時代には合わなくなっているのだろうか(^^; 残念である。

幸楽苑の素」の終わりが幸楽苑の終わりの始まりにならないことを願うばかりだ。

細かなことが気になる親父 記

送料無料のヨドバシ・ドット・コムでゆず七味購入!

我が家というか私の「ゆず七味唐辛子」の使用量は結構多い。
妻からは高いんだから・・・とチクリとけん制がはいる。

ちなみに購入している地元八幡屋磯五郎の製品は詰め替え用でも650円くらいする。

そこで、他のゆず七味がないか探したがよく行くスーパー等ではみかけなかった。
しかたないのでネットで探すと・・時々インスタントラーメンを購入しているヨドバシ・ドット・コムさんで取り扱っていた。
ヨドバシ・ドット・コムさんのありがたいのは送料が無料だということ。

今回試しに二種類注文してみたのがこれ。左400円台、右200円台の商品。

実は二つ当時に注文したのですが、発送箇所が異なるとかで、ひとつひとつ別に郵便局から届いた。そこに使われていた箱がこれ。ちっちゃな調味料ひとつが60cmサイズの段ボールに丁寧に梱包されて別々に届く。

60cmサイズの通常の運賃は、ここ信州から関東へ送った場合は880円。

私がよく利用するフリマサイトでも750円はする。

いくらヨドバシ・ドット・コムさんが郵便局と個別の料金設定をされていたとしても、
100円・200円とは考えにくく明らかに赤字だと思う。
消費者としては大変ありがたいが、何故安価なものでも送料無料が実現できるのか不思議である。ネットでも同じ疑問をもつ質問をみかける。
更にググッていたら、社長に同じ質問をした記事をみつけた。要約すればAmazonへの対抗と、他の商品購入への期待だそうだ。

しかも都内では独自の配送ルートを持っているらしい。

この記事を読むと、確かに独自の配送システムを持つ地域ではなるほどとは思うが、ここ信州では郵便局の配送が使われている。本当に大丈夫かと余計な心配をしてしまう。

まだ購入したゆず七味の味見はしていないが、もし代替できる味であったならこれからはヨドバシ・ドット・コムさんで購入していこうと思う。

田舎暮らしには本当にありがたい送料無料である。これからも頑張って欲しいと思う。

細かなことが気になる親父 記

 

 

 

 

 

部分的スクリーンショットの方法

ブログを書いていてよく使うのがPC画面のスクショ(プリントスクリーン)。機種により色々な方法があるようですが、私のPC(hpのWindows11)ではキーボードのprt scボタンを押して画面コピーしたものをペイントに貼り付け加工しています。

ところが最近prt scボタンを押した後の画面が少し変わってしまい、色々試していたらこれまでの画面全体のスクショではなく、部分的にできることが分かったので私の備忘録として書き留めておきます。ご存知の方はスルーしてください。

  ここでは「太陽と月の大きさ」をYahoo!検索した結果画面で試してみます。

【全画面をスクショした画面】・・これまではこれをペイントで加工

以下、部分的スクショの方法を記します。

prt sc ボタンを押す】→ すると画面が暗くなりこんな画がでてくる。

【V をクリック】→ さらに選択肢が表示される

【四角形を選択】・・するとマウスで画面の中の一部を選択できるようになる。
【マウスでスクショしたい範囲を指定する】

【マウスから手を放すと画面が明るくなり、右下に選択した画面が表示される】

【右下画面は数秒でなくなる】
【ペイントを立ち上げ貼り付ける】

以上ですが、これを使うとこれまでより格段に簡単になりました。
ただ、まだフリーフォームについては今一?で、もう少し試してみたいと思います。
アラ古希親父の備忘録。

細かなことが気になる親父 記

 

 

【要注意】はてなブログにもサポート詐欺リンクが(^^;

過日ジモティーのサイトに悪質なサポート詐欺リンクが貼られていたことを書いたが、なんとこのはてなブログの記事内にも貼られていた。

これは私の購読リスト内の方のブログ記事であるが、不自然な次ページや開くのリンクボタンが表示されていた。

今回、はてなさんへの情報提供もかねて「次ページ」ボタンを押したところ、見事?に
サポート詐欺リンクだった。賢明な読者の方はクリックしないことをお勧めします。

今回は、escボタンが効かなかったので、ctrl+alt+delete で対応し無事に抜けられた。

賢明な読者の方はクリックしないことをお勧めします。

はてなさんには情報提供するとともに改善の依頼をしましたが、皆さまもどうか気を付けてください。

追伸 はてなさんから調査結果の連絡がありました。はてなさんの広告ではなく、ブログ開設者の広告だったようです。ご自分で広告を挿入される方にもご注意いただきたいものです。

お知らせいただきましたブログに表示されている広告は、弊社が設置して表示させているものではなく、ブログの持ち主が設置している広告でした。

今回いただきました内容を元に、弊社が設置している広告には同様の不適切なものが表示されないように調整を行いましたが、ブログの持ち主が設置している広告に関してはコントロールを行うことができませんのでご了承くださいますようお願い致します。

細かなことが気になる親父 記

1085袋目:ACECOOK わかめラーメン ごま・しょうゆ(3食パック)

インスタントラーメン 1085袋目は、

 ACECOOK わかめラーメン ごま・しょうゆ(3食パック)

 エースコック株式会社     賞味期限2024.10.15(令和6年)

691袋目(2021年)以来の久しぶりの登場。これまでの5食パックから3食パックに変更された。デザイン的にはほとんど変更ないが、わかめとごまの具材入り!の表記が袋中央への記載から右下へと少し控えめになる。以前にも記したが、同社のわかめラーメンは歴史が古い。ただ、極めて稀な誕生の経過をたどっている。元はカップ麺からのスタートだったのである。袋麺からカップ麺も販売というケースが多い中で、また袋麺離れが進んでいたころに看板商品のわかめを袋麺に投入したのだ。今回時代の流れか3食パックとなって登場したが相変わらず取り扱い商店が少ない。比較的大きなAコープでの購入となる。スープを麺と共に茹でる珍しいつくり方だ。 完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。