細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

電報(弔電)で初めてWebレタックスを使ってみた・・簡単!安い!

突然必要になるお悔やみ電報。
これまではNTTを利用してきたが、今回初めて郵便局のWebレタックスを使ってみた。
試してみるとネットで簡単に申し込めて更には安くてびっくり。

これは以前NTT電話回線から他社の光回線に移行した当時に書いたもの。事前準備のポイントや安く抑えるポイントを書いた。

この時は本文46文字+住所氏名22文字+毛筆110円+台紙550円で2,321円。
文字数・台紙を節約したものの2000円を超えました。

ところが今回のWebレタックスではNTTの台紙代より安い524円で送れました。


これは使わない手はないと思いました。もちろんNTT同様に高価な台紙も用意されていますが、父母の葬儀の体験からも私は台紙が高価である必要はないと思っています。

利用には会員登録(氏名住所等の基本情報+カード情報)が必要ですが、私の場合はまずは作成を進め、途中で会員登録も一緒にすることができました。

安いことと、郵便のように追跡番号も発行されるのが利点かと思います。

作成・登録は、アラ古希親父でも途中で詰まることなくストレスもなくできました。
郵便局の回し者ではありませんので自分の備忘録として残しておきます。
興味のある方はこちらから確認してみてください。

細かなことが気になる親父 記