細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

558袋目:幻の中華そば加藤屋 まぼろし「幻」滋賀 

インスタントラーメン 558袋目は、

 幻の中華そば加藤屋 まぼろし「幻」滋賀 

 藤原製麺株式会社    賞味期限2019.07.09(令和元年)

藤原製麺さんと滋賀県にある実店舗幻の中華そば加藤屋とのコラボ
商品。私がこの商品を手にしたのが遅かったのか、ネットで調べて
みるとこの地の「幻の中華そば加藤屋」は既に閉店していた。また、
閉店前には幻の中華そば加藤屋に「にぼ次朗」を始めていて、閉店
後は「にぼ次朗」と店名が変わっていた。お弟子さんが別の地に、
新たな「幻の中華そば加藤屋」を開店しているようだが詳細は不明。
おいしい食べ方として、別茹でを推奨しているものの、手間のかか
らない調理方法として、一つ鍋も掲載しているので通常分類とする。

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空
袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入っ
てからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食していました。
記憶だけを頼りにしているので、重複掲載もあるかもしれません(^^;