細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

771袋目:尾道ラーメン 醤油味 尾道編 

インスタントラーメン 771袋目は、

 尾道ラーメン 醤油味 尾道編 

 販売:有限会社オフィスシン  賞味期限2021.10.10(令和3年)
 製造:株式会社五十嵐製麺

766袋目の神戸、768袋目の喜多方と同シリーズと思われる。思われ
るとしたのは、不思議なことに賞味期限まで同じなのに販売者が異
なるからだ。これはここでは初登場となる会社で、検索するとレト
ルトカレーのご当地版を手掛けている。
766袋目の神戸はアクティブフィールドという会社で768袋目の喜多
方には販売会社の記載はない。共通するのは製造がいずれも五十嵐
製麺さんということだ。こちらも同社のHPには記載がないので、誰
かの企画だと思うのだが不思議なシリーズである。別茹でのため、
ここではインスタトラーメン風となる。      完食度:95%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋
を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってか
らは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています。
701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。
麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。