細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

袋麺の焼きそばを初めて食べてみた(^^♪

インスタントラーメンの袋麺はよく食べているのですが、焼きそばは今まで購入したことも食べたこともありませんでした。理由は確かめてはいないのですが、たぶん一旦インスタントラーメンのように鍋で茹でてからフライパンで炒める工程が手間に思っていたからで、もっぱら焼きそばは茹でた麺のものを食していました。

今回、新しいインスタントラーメンをフリマで購入する時に、この袋麺の焼きそばとセットだったので手にしたしだい。

茹でるタイプかなと思って裏面の作り方をみると、なんとフライパン一つで作れるとのこと。せっかくなので夕飯のつまみにしてみることにしました。

フライパンでお湯が沸いたら麺を投入、お湯を麺にしみ込ませ、お湯がほぼなくなるまで茹でます。そこで添付の粉スープを投入。

麺からチリチリと音がするまで炒めれば完成。今回、たまたま妻が野菜炒めを作ってあったので一緒に食べることにしました。

食してみたら・十分普段食べている茹でタイプの焼きそばと変わらず美味しく頂くことができました。食わず嫌いというか先入観で避けていた袋麺の焼きそばでしたが、これならインスタントラーメンと変わらないどころか手頃に作れることがわかりました(^^♪

細かなことが気になる親父 記