細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1011袋目:エースコック ワンタンメン

インスタントラーメン 1011袋目は、

 エースコック ワンタンメン

 エースコック株式会社    賞味期限2023.10.02(令和5年)

800袋目のプチリニューアル版となる。全体的にデザインに変更はないが、この画面
の「野菜を入れてワンタンとエンジョイ食感」という謳い文句が800袋目では「もちもち食感のワンタン入り」となっていた。ただ、裏面をみてもなんら変更はなく、野菜等を入れての食べ方の紹介文も小さく書かれているだけで今回のプチ変更の狙いはよくわからない。元祖ワンタンメンは1963年が発売開始で1968年発売開始のサッポロ一番みそラーメンより発売が早い超ロングセラー商品である。同社のワンタンメンはこれで8袋目となるが、野菜を入れての謳い文句よりワンタンを充実して欲しい。完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。