細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1061袋目:Acecook プレミアム ワンタンメン ポルチーニ香る濃厚白湯味 

インスタントラーメン 1061袋目は、

 Acecook プレミアム ワンタンメン ポルチーニ香る濃厚白湯味

 販売:エースコック株式会社    賞味期限2024.05.01(令和6年)
 製造:エースコック㈱、㈱ニシノユニティ、キサイフーズ㈱、㈱宮崎商会

2023年に発売60周年を迎えた「ワンタンメン」が、関西エリア限定で販売したプレミアムワンタンメン。従前の特長である「松茸」風味と世界三大きのこの「ポルチーニ」の共演との謳い文句。オリーブオイルで煮詰めた「スペイン産特製チャーシュー」がレトルトで入っていた。税抜き498円とちょっとお高め、かつ関西エリア限定ということでなかなか手にできないでいたが、フリマで妥当な価格で手にすることができた。ワンタン麺自体は通常のものと同じでしょぼいワンタンだったが、製造にかかわった他3社のクオリティーが高いと感じた。4社での製造は極めて珍しい。うまいまずいは色々評価があるようだが、いつもよりは美味しくいただけた。完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。