細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1018袋目:ハチ公ラーメン まろやか坦々味

インスタントラーメン 1018袋目は、

 ハチ公ラーメン まろやか坦々味

 販売:株式会社ツバサ    賞味期限2023.11.28(令和5年)
 製造:株式会社クックランド

なんでもランキング(好きなキャラクターデザイン編)1位に選ばせてもらった406袋目(2020年)の味違い。406袋目は中々手に入らなかったのだが、今回地元スーパーに醤油味とともに販売されていた。何をもって秋田の味とするかはスープの比内地鶏にあるようだ。今回、裏面にハチ公に関するコラムが記載されていた。渋谷のシンボルとしてあまりに有名な忠犬ハチ公が秋田犬という内容である。販売会社の秋田に対する愛を感じるが、「ハチ公は、オス」のところにシールで貼られていた。詳しくは別に記事にしてみたいが、どうも当初の印刷時に「ハチ公は、メス」としてしまったようだ。
ちょっと信じがたいミスで気が付いた人は焦ったろうなと思う。完食度:90%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。