細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1073袋目:Tomato麺 白濁スープトマト味

インスタントラーメン 1073袋目は、

 Tomato麺 白濁スープトマト味 

 販売:株式会社宮崎経済連直販     賞味期限2024.06.06(令和6年)
 製造:株式会社栗木商店

トマト味のスープが好きな方も多いので一概に変わり種ともいえないが、醬油派の私にとっては購入を躊躇していた。販売は同名のJA宮崎経済連のグループ会社で、製造はこれまでにも変わり種(失礼)を担当している栗木商店さんだ。最近では1064袋目のいちごを使った「あまおう」、古くは697袋目の「とんこつマヨネーズ」を手掛けている。
トマト味はほぼ想定したものだったがいちごと同様私にはあわなかった。そろそろ原点に戻り変わり種からは脱却した方が良いかと考えてしまう。完食度:50%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。