細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

レンチンたまご これは・・ゆで卵?目玉焼き?

ここ数年、昼のインスタントラーメンを食べる時に作っているレンチンたまご。
ラーメンのトッピングの定番のゆで卵代わりに簡単に作れるので重宝しています。最近は妻もこのたまごなら食べやすいと、自分でもつくるようになりました。ググってみると色々なレンチンレシピがありますが・・・

  ドラパパ風 簡単・早い・汚れない レンチンたまごをご紹介します。

1.タマゴと小鉢を用意

2.タマゴのキミ部分を割りばし等で4か所ほどつつきます(爆発防止)
  
※割りばしは割って一本で。果物フォークや爪楊枝でも可です。

3.レンジの中央に置きます

4.600Wで40秒 チンします

5.様子をみて足りなければ10秒づつチンを追加します。
最初から50秒やると経験上ボンと小さく白身が破裂することが多いので40秒で一旦止めるがポイントです。タマゴの状態によるのか、稀に10秒追加を2回必要な時もありますが大抵は40秒+10秒でいい感じに出来上がります。 左40秒 右+10秒

ただ二つ作りたい時は、二つ一緒だとどうしてもムラがでるので一つづつ作った方が結果的に確実で時間もそれほど変わらずにできると思います。

できあがったら、ラーメンに簡単にのせられます。

また、私は小鉢のままおかずの一品として食べることもあります。
タイトルにも書いたのですが、これを「ゆで卵」と呼んでいいのか気になります。型枠に入れて焼いた「目玉焼き」にも似ているからです。小鉢の目玉焼き?

ま、簡単・早い・汚れないのでどちらでも良いのですが・・(^^;

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