細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1120袋目:サッポロ一番 旅麺 喜多方 醬油ラーメン

インスタントラーメン 1120袋目は

 サッポロ一番 旅麺 喜多方 醬油ラーメン

 販売:サンヨー食品株式会社     賞味期限2024.11.21(令和6年)
 製造:株式会社カナヤ食品

同社の旅麺シリーズのひとつ。他には札幌と博多がある。実際は5食パックの商品だが喜多方のみフリマで単品購入した。ネットで確認すると5食パックのデザインとは全く異なり、ちょっとがっかりした。参考にネット画像を添付。
サッポロ一番の名を冠した商品はこれまで数多く掲載してきたが、いつも5食パックの袋デザインと中は同じイメージで作られていたからだ。この後発売されているものはこれまでどおりなので、このシリーズだけが特別なのかもしれないがサンヨーさんどうしたのとも言いたくなる。麺はこの商品用に開発されたと思われ、喜多方風の平打ち面風で油揚げ麺ながらモチモチ感も感じ美味しかった。カップ麺でも同じシリーズを発売しているようだが、そちらは単に喜多方でなく会津喜多方となっている。完食度100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。