細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

942袋目:明星 評判屋 重ねだし醤油ラーメン

インスタントラーメン 942袋目は、

 明星 評判屋 重ねだし醤油ラーメン

 明星食品株式会社    賞味期限2023.04.24(令和5年)

久しぶりの「評判屋」の登場となる。これまでは中華そばの名があったが、うりの重ねだしを商品名に変えたのだろうか。それとも別にあったとすれば初登場となる。
重ねだしと減塩を謳い文句にしていて、今回即席麺減塩訴求ブランドNo1を前面に打ち出している。しかし、私が調べた限りでは他の即席麺減塩訴求ブランドにどのようなも
のがあるのかがわからなかった。
ただ塩相当量3.5gは確かに他に比べると少ないのは確かだ。昔ながらのインスタントラーメンの味でありながら塩分の物足りなさは感じなかった。残念なのはこの評判屋シリーズの場合、5食パックのデザインと個包装のデザインが大きく異なること。今回もうっかり外包装を不用意な開け方をしてしまった(^^; 完食度95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。