細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

コンビニで印鑑登録証明書を取得して気づいたこと

印鑑登録証明書をコンビニ(セブンイレブン)で取得して気が付いたことの備忘録です。
土日でも発行可能というのはありがたく、マイナンバーカードのメリットです。

1.マイナンバーカードと暗証番号で発行できるので、代理でも可能。しかも特に代理の身分証明も求められることもない。・・印鑑登録証を役所に持っていくのと同じ。

2.操作は感覚的にできる。特に難しいとか悩むところはなし。・・所得証明の時はちょっと迷うけど、印鑑証明ではスムーズだった。

※ポイントとなる画面の記録 行政サービスを選択

マイナンバーカードを画面の説明のとおりセットする。ビニールケースのままでもOK

証明書を選択

印鑑証明書を選択・・ここも迷いません

以下は感覚的な選択でプリントまで進みます。

3.プリント代金は250円。役所窓口では300円だったので50円安い。

4.プリントアウトした証明書と役所で入手した証明書のスタイルが違った。

 画像の下の証明書がコンビニで発行したもので、上が役所の窓口で入手したもの

5.証明書に記載されている住所は本籍ではなく現住所だった。

印鑑登録してから住所が変わる場合、印鑑登録の住所変更も必要かというと不要で、住所変更手続きをすればその住所が連動される仕組みだった。従って、印鑑登録証明書を使う書類の住所は本籍ではなく現住所を書けば良いことになる。

住所の番地の書き方は、証明書に書かれている正式な表記が良いようだ。

普段番地は、〇〇〇-▽▽という書き方をしているけれど、正しくは〇〇〇番地▽▽ 

以上、印鑑登録証明書を取得して気づいたことでした(^^;

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