細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

990袋目:八郎めん 北海道 味噌ラーメン

インスタントラーメン 990袋目は、

 八郎めん 北海道 味噌ラーメン

 株式会社八郎めん     賞味期限2023.06.19(令和5年)

久しぶりの八郎めんさんの商品となる。このこだわり素材シリーズは調べてみると全国版としては13種類あるが、以前「東北6県麺の旅シリーズ」としてここに掲載したものの拡張版ではないかと勝ってに想像している。あと北海道の味違い2種と石川・愛知・広島・鹿児島が未購入だが購入予定はない。ストレートな県名を袋デザインとしており、正直パッケージにはそれほど魅力は感じないが約3年経ても存在しているというのは手堅い需要があるのだろう。濃厚な味噌スープだった。麺は茹で時間4分30秒を推奨していたが、麺がかなり細いのでちょっと柔らかくなりすぎの感がある。食べるときは好みの茹で加減になるよう注意されたい。 完食度:塩分控えて95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。