細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

865袋目:オキアミらーめん オキアミ塩ラーメン

インスタントラーメン 865袋目は、

 オキアミらーめん オキアミ塩ラーメン

 販売:釜石振興開発株式会社 賞味期限2022.06.17 (令和4年)
 製造:株式会社八郎めん

オキアミといって思い浮かぶのはクジラや魚のまき餌しかなかった。
ウィキペディアによれば形態はエビに似るが、プランクトン(浮遊生
物)で、体長3~6cmなのでプランクトンとしてはかなり大きい。
同社の商品は 633袋目の釜石らーめんについで二つ目となり、製造は
同じく八郎めんさんである。八郎めんさんの商品はこれまで多く掲載
しているものの基本は別茹でではないインスタントラーメンなのに、
なぜか販売会社さんとのタッグになると別茹でとなってしまう点が残
念だ。お土産用としての開発のだろう。      完食度:90%

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<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。