細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1026袋目:サッポロ一番 しょうゆ味 国産牛骨だし仕上げ

インスタントラーメン 1026袋目は、

 サッポロ一番 しょうゆ味 国産牛骨だし仕上げ

 販売:サンヨー食品株式会社   賞味期限2024.02.08(令和6年)
 製造:+A太平食品工業株式会社

6月に発売された3種類の内の一品。限定販売されたようだ。
それにしても最近のサッポロ一番の新商品ラッシュはすさまじい。正直追いつけない感がある。全ては購入できていないがこれからしばらくはサッポロ一番シリーズが登場することになる。キリマルのように中身は変わらずパッケージだけの変更と異なり、一品一品味を変えさらにはパッケージも変えているところは凄い。ここでの牛骨系は728袋目のtebete だし麺 近江牛骨だし 醤油ラーメン733袋目の牛骨ラーメン 香味徳につぎ3品目となる。実店舗でも牛骨をうりにしている店は少ない中でよく取り上げたと思う。あくまでだしというのがミソだ。製造所固有記号で確認すると製造はグループ企業のようだ。それも色々出せる理由かもしれない。
ただ個人的には最近油揚げめんは少し重たくなってきている。完食度:85%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。