細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1066袋目:サッポロ一番 塩らーめん ペペロンチーノ風 

インスタントラーメン 1066袋目は、

 サッポロ一番 塩らーめん ペペロンチーノ風

 サンヨー食品株式会社      賞味期限2024.06.19(令和6年)

同社の創業70周年を機に限定販売された何点かの内のひとつ。
私はパスタを好んでいただくことはないのですが、監修されたピアットスズキは東京麻布十番にある人気のお店のようです。改めて「ペペロンチーノ」って調べてみるとアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノの略称で、アーリオはニンニクを、オーリオは油(オリーブ・オイル)を、ペペロンチーノは唐辛子を意味するらしい(Wikipediaより)。オリーブオイルとニンニクの味と香り、赤い唐辛子がアクセントとなっていつもの塩らーめんのスープを一層引き立てていた。お勧めの逸品です。完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。